【 全 球 首 張 】
心性能量 靈能療癒 元和妙音音流禪個人專輯CD
The world's first album that features spiritual healing through the sound of pure mind
"真正圓融療癒眾生的音律基底 不在於頻率 而在願力"
The spiritual harmony healing of pure voice not the melody, but the mercy.
-弘聖靈覺 禪師-
---Venerable Master Hong Sheng---
《無住》緣起
《無住》者,「應無所住,而生其心」因緣和合之元和妙音。2004年, 弘聖上師受邀至台東佛緣佛光禪寺錄製音聲,友人僅攜帶簡易錄音器材,同行錄音者數人,唯 師父上人音質無瑕,隨緣錄製存檔,未作它想,緣分初具。
2006年, 師父上人於高雄美術館舉辦《創作論壇》展演,於展場中設立裝置藝術作品,並以存檔音聲動靜配合,見聞者驚豔之餘,頻頻相詢收藏之意,館方提出發行之請, 師父上人應其所邀,並請「打狗棒工作室」協助後製,再輔以蘭嶼錄製之環境音色銜接於曲目之間,緣分成熟,完整的專輯樣貌於焉而成。專輯復由友人涂紹恩大德誠心出資,美術館人員發心設計封面,光碟於焉誕生,諸多善緣成就「無住」專輯發行,無心插柳,法音成蔭,「音聲法門應挲摩,叫醒睡夢人中佛」,十方歡喜諦聽, 師父上人氣象本具,無為而為,認真當下,《無住》應世,水到渠成。
Impermanence: Master Hong Sheng’s Original Sound
This CD collects the songs sung by Master Hong Sheng. “Impermanence” means the harmonious sound from mind. In 2004, Master Hong Sheng was invited to Fo Guang Temple for recording. With some simple recording device, the sound of Master Hong Sheng was first recorded and saved to a digital file.
In 2006, Master Hong Sheng held an exhibition, Creation Forum, in Kaohsiung Fine Arts Museum. He combined his installation art work with his sound recorded two years ago. The visitors were amazed by the sound and wanted to collect the music. So as to meet the expectation of the visitors, Master Hong Sheng released the full version of the CD with the help of DA-WORKSHOP. Morgan Tu, one of Master’s friends,pay all the expense of the CD and a staff of the Fine Arts Museum designed the cover of the CD. Thanks to these people for their kind giving. “Impermanence” was finally come out.
「無住」アルバム制作の経緯
「無住」というタイトルは、「応に住(じゅう)する所無(なこ)うして其の心を生ず」という意味に当たる純粋かつハーモニックな音(元和妙音)がコンセプトです。2004年に弘聖師父上人は台東にある佛縁佛光禅寺に招かれました。同行する友人が簡易録音機器を持って行き、そこでレコーディングをしました。師父の純粋な音質は音素材として保存され、アルバムの最初の形になりました。
2006に師父上人の手がけた装飾芸術作品は高雄市立美術館が主催した《創作論壇》(創作作品展示会)で出展され、その際に、以前レコーディングした音楽ファイル(音楽)を使用し、「静と動」のコラボレーションを実現しました。参観者は絶賛し、展示で使われた音楽は販売されているかと多くの質問を受けました。それを受けて、美術館側はCDの発行を求め、師父上人は要望に応え、「DAGO BONGスタジオ」に協力を頼みました。以前録音したものに加えて、蘭嶼でレコーディングした環境BGMは曲と曲の間に入れ、アルバム全体の輪郭が形成されました。アルバム制作費は友人の涂紹恩さんから出資してもらい、美術館の職員がカバーデザインを担当しました。このように、多くの方々のご協力なしではアルバムは完成できませんでした。最初、アルバムを作る予定はなかったが、流れに乗って何とか作り上げました。一つの古諺が述べるよう「音聲法門應挲摩,叫醒睡夢人中佛」(音声はこの世で異色だが、聞いている人皆の体の中に深く眠るブッダの本性が甦るぐらいそれなりの不思議な力を持つ)皆様に愛聴されています。師父上人は元から素質(や才能)があり、タイミングを逃さず最善を尽した結果、「無住」アルバムが世に出る結果となりました。
《無住》CD 感應
唯一無二的美麗邂逅
如天地間的第一聲嬰啼
破入虛空 遍及宇宙 直達性海
生命從此幡然甦醒......
來自亙古的智慧秘語
穿透內心的層層迷霧
迎來生命的第一道曙光
照破千年闇
至純 至善 超越時空與語言的聲音
洗滌 安撫 療癒 淨化
生命找到出口
直奔平靜 祥和彼岸
隨因緣起樂
渾然天成的音波能量
層次豐富 通透遼闊
傾耳聽 與天地交融......
The Reflection of The CD
I come across a beautiful encounter which could only be from the heaven.
The voice sounds like the first cry from a new born baby.
The cry seems to have broken through the sky,
spreading all over the universe and filling up my whole heart.
Ever since that moment, my life has started awakening.
Just like the words of wisdom and mystery from the old,
this voice pierces my soul.
Embracing the first light of dawn,
it beams through the darkness that has covered the world
for thousands of years.
“Impermanence”—the purest and kindest voice transcends
all the boundaries of space and words.
To clean, comfort, cure and purify your soul and mind.
Life finds its way out and sails into the harbor of peace.
The cause and effect fluctuate as the melody rises and falls.
The pure sound empowered by the universe is awesome and mighty.
The richness of the voice is so wide and vast.
When you listen attentively,
it makes you feel like being united with the universe.
「無住」アルバムがもたらしたリアルな反応
音声との素敵な出会い、
赤ちゃんの最初の泣き声のような純粋さに感じられる。
聞くたびに虚空に連れられ、宇宙まで行き、
自分の中の本源的な真如の世界に到達する。
そうすると、眠る魂が断然覚醒する。
音は長く受け継いできた知恵のある隠語、心の中の迷いを見抜く。
心に射す光のように暗闇を照らす。
善と純の極まり、時空や言葉の制限を超える。
精神の洗い直し、慰め、癒やし、浄化、心の出口が導かされる。
平静かつ穏やかな状態に戻してくれる。
その時の状況に応じて歌い上げ、自然に仕上げた音、
豊かな表現力と澄み渡る感ある透した声質を持ち、
聞くことに専念すれば人は天地と一体になる。
~在天際交會的音聲 穿越古今 超越時空
讓你進入生命的源頭 引顯無限的能量~
「元和妙音」是一覺元的殊勝法門,妙音觀世音,梵音海潮音,勝彼世間音。
「此方真教體,清淨在音聞」,娑婆世界的眾生以耳根最利,所以佛在娑婆世界以音聲行教化之事,令吾等眾生能夠音通心地,聲達性海,一門深入,長時薰修,成就無上菩提。
【無住】是 弘聖上師第一張「元和妙音」專輯。
專輯名「無住」,聽時無所住,即生清淨意,
妙音本無意,以無意演繹一切意,亦不離本來意。
師父上人以元和太初音,演繹華嚴無量義,
聞者若能至誠恭敬領受,必得不可思議真實利益。
All the songs in this album are sung by Master Hong Sheng, who is an artist and musician. He performed in the 2007 Midem International Music Festival ( Cannes, France ). Master Hong Sheng is also a spiritual teacher and has comforted many restless hearts with his voice and paintings.
A voice which springs from the horizon
Travels beyond time
Transcends the limit of space
Leads you into the true existence
Brings out the infinite energy
Come and relax yourself,
close your eyes and feel this healing voice yourself…
空の果てで生み出される音。
古今東西、時空を越え、命の本源を遡る。
自性の無限のエネルギーを引き出す。
「無住」は弘聖師父の一枚目の「元和妙音」アルバムです。
弘聖師、アーティスト・ミュージシャン、アルバムの各曲はいずれも彼自身が歌っている。2007年にフランスカンヌの国際音楽フェスMIDEMに台湾人のミュージシャンとして招待されました。弘聖師はスピリチュアルの先生として多くの方々の不安定な心を彼の画作と音楽で救いました。
さぁ、力を抜いて目を閉じ、音楽の世界に溶け込んでみよう。
アルバム名「無住」は、聴くときに、何にも執着しない(とらわれない)ことで心が浄化される、という意味が込められています。
「妙音」は意味を持たないが、「意味がない」無の状態こそが切っても離せないそのものの本意なのです。師父上人は「元和太初音」を通して、「華嚴無量義」を忠実に表現しました。
もし聞く者が精一杯誠心誠意を受け止めれば、必ずや最大なる利益を得ることができるでしょう。
她們也聽「無住」
【丁寧的分享】
採訪時間:2008年8月8日
(1) 您如何認識 弘聖師的?
10多年前,一個獨立製片的工作場合,我是演員,弘聖師是美術指導。對於 弘聖師的第一個印象覺得他是一位很文靜的男子。與他交談,從眼神的交流,可以感覺到他就是一位很清澈有禮的人,不會感覺他有任何虛假的口白,也覺得他的每一個的眼神都是一樣的真誠且平靜。
(2) 您如何認識 弘聖師的音樂?
在那次工作之後,過了一段時間,弘聖師在the wall有一場音樂live show,邀請我參加,才開始認識到 弘聖師的音樂,那時他的音樂是比較rocker(搖滾),感到很surprise,這麼小的身體卻有這麼的大的聲音能量。
我們也漸漸的開始談及更多的音樂藝文的事物,當時我也開始接觸佛學,在一些很妙的場所,如 弘聖師表演的場所(Pub),聊起了佛學,才知道 弘聖師在這方面的深度,因為對佛學的深厚興趣,而跟 弘聖師的創作音樂起了開端。
(3) 弘聖師對您的影響?
因為對佛學的興趣,我需要一位「上師」做學佛上的引導者,除了我母親、達賴喇嘛和瑜伽老師之外,就想到 弘聖師。選擇 弘聖師的原因是在遇到任何事物或心靈上的障礙時,可以很放心的跟他敘述或尋求指引。
(4) 跟 弘聖師沒有很長期的相處或認識,怎麼會很自然的找他當做「上師」?
這是一種直覺,一個心的回應。
(5) 對於宗教上,您是否有任何信仰皈依?
藏傳佛教。但 弘聖師的音樂是沒有任何宗教定義的,他是不屬於任何宗教。他的音樂是很純粹的令人喜樂,他的本身就是一個媒介來將「正」的能量給於人。但對於信佛的我和家人,以佛學來說,弘聖師是屬於某一尊佛轉世。
(6) 關於「無住」專輯帶給您的影響或感受?
聽到他的live音樂,總是感到喜悅,有時眼淚會不自覺的流下來,甚至有一陣子,因為工作和生活壓力,感覺到情緒低落,每個晚上都要聽他的音樂睡覺,出外工作時,聽 弘聖師的音樂會讓人感覺到身心的淨化。
(7) 關於 弘聖師所提出的「心性的能量」一說,您的看法為何?
每個人的心性是有能量的存在,不要將別人或其他事物的能量的放大,而壓迫到自己、讓自己受傷害。當你很平等的去看待每個能量,就會得到平衡。我很相信心性的能量,相信自己的能量,可以讓自己的心靈更建康。
(8) 現在很多症狀是由靈性出了狀況才會有異常現象產生,例如:卡到陰、驚嚇到、煞到...各種現象,提供的心性的能量的「無住」專輯要用「心音」去解決,您的看法是?此外對於現代人心靈上的發生問題,您覺得如何解決?
自己也差一點患了憂慮症,尤其剛進入演藝圈的前5年,覺得憂慮症就是自己的心性的不協調,失去了平衡,自己一直貶低自己,還有一度覺得自己是一個移動的胸部。沒有得到憂慮症,是因為藉著運動做轉移,但那只是一種轉移,那時的情緒起伏很大,直到遇到瑜伽老師,開始有了心性的修養,開始對於心情平靜的修鍊。我認識一個朋友常自殺,因為他心性的能量低,所以用痛、自我傷害去轉移自己低落的情緒。
(9) 對於 弘聖師「無住」專輯再版,您是否能做推薦或註解說明?
給自己一個心靈的音樂展現的機會!現在音樂都是一個幫助轉移的方式,但心性卻沒有真的的接觸到。不要帶任何態度,帶著平靜的心情去聽就好。
(10) 是否可以做公開分享給其他人?
ok!而且很開心能做分享。
彼女達も「無住」を聞く
丁寧(台湾の女優さん)インタビュー
取材時間:2008年8月8日
(1) どういうきっかけで弘聖師父と知り合いました?
10何年前、あるインディーズレコードレーベルの仕事場で出会いました。私は役者、弘聖師は美術指導者。第一印象はとても静かな男性という印象を受けましたが、彼と話してみたら、アイコンタクトを通して、爽やかで礼儀正しい人だと分かりました。また、偽っている感じもなく、一つ一つの眼差しから、誠実さと穏やかさを感じ取ることができました。
(2) どうやって弘聖師の音楽を知りました?
先程話した仕事が終わってから少し経ったころに、弘聖師がライブハウスthe wallでの出演が決まり、そのお誘いがありました。彼のあのころの音楽はロックっぽい要素があり、とてもびっくりしました。小さな体なのに声量が大きく、エネルギーがあります。
私達もだんだん音楽やアートについてお互いに語るようになりました。私が仏学を学び始めたのもその時期です。たまに、とんでもない場所、例えば弘聖師がライブをしたパブで仏学の話をしました。そこで弘聖師が仏学に対する深い知識があることを知りました。私は仏学の興味がすごく興味があったので、弘聖師の創った音楽にも興味を持つきっかけになりました。
(3) 弘聖師はあなたにどんな影響を与えましたか?
仏学に興味があったので、学ぶ上での指導者(上師)が必要だと思いました。母親、ダライ・ラマ、ヨガのインストラクター以外に浮かんだのは弘聖師だけでした。彼を選んだのは、どんな物事や精神的な問題に遭遇しても、安心して助けを求められるからです。
(4) 弘聖師とは知り合って間もないのに、どうして上師に選んだのですか?
—直感です。心がそう言っていました。
(5) 特定な宗教に属していますか?
チベット仏教。でも弘聖師の音楽は宗教と関係がなく、どの宗教にも属していません。彼の音楽はただ純粋に人に楽しませる役割があり、彼自身もまたポジティブなエネルギーを人々に与える一つの媒体です。仏教で言えば、弘聖師は仏陀の再来だと思います。
(6) 「無住」アルバムに何か感想とかありますか?
彼の音楽を聞くと、いつも喜びを感じます。時々涙も出てしまいます。あるとき、仕事でプレッシャーが大きくへこんでいました。毎晩彼の音楽を聞かないと寝られませんでした。特に仕事で外出する時、彼の音楽を聴くと心身ともに浄化されるような感じになります。
(7) 弘聖師父が「心性のエネルギー」という説を提案しました。それに対し、どういったお考えをお持ちですか?
人にはそれぞれ心性にエネルギーがあります。他人や物事がうまくいかないとき、そのエネルギーは大きくなるので、どうかそのせいで自分を追い詰め、傷つかないようにしましょう。そのエネルギーに平等に向き合えば、協調(心のバランス)が取れます。ですので、心性エネルギーという説を信じています。また、私は自分の心性エネルギーを信じています。それを信じることで心がもっと健康になれます。
(8) 現在いろんな病気は心の問題によって引き起こされます。例えば、心靈障害、驚かされた、精神失調症などなどの症状、「無住」アルバムには「心音」でエネルギーを発し、病気を治すどういったコンセプトです。あなたはこれに対してどう思いますか?それに現代人に多い心の問題は、どう解消すべきだと思いますか?
自分は一時期うつ病ではないだろうかと思っていました。特に芸能界に入ってからの五年間は、うつ病は心性の不調で、バランスがとれなくなっていましい、常に自分を否定していました。うつ病にならなかったのは運動で気分転換ができたからだと思います。でもあれはただのその場逃れで、情緒の起伏は非常に激しかったです。ヨガの先生に出会ってから、心の調和の訓練も始めていました。私の知り合いの一人は、自殺行為を繰り返してきました。それは心のエネルギーがないがために、痛みや自分を傷つける方法でしか情緒を保てないのからです。
(9) 弘聖師の「無住」アルバムは再リリースされたことに何か一言ありますか?
自分に純粋な音楽に出会うチャンスを与えよう!いままでの音楽は人の気分を一時的に変えることはできますが、本当に心の底までは届いていないはずです。だから、何も考えずに、何の先入観を持たないでただ心を穏やかにして聞くだけでいいと思います。
(10) 今日のインタビューが公開されるのは大丈夫ですか?
——はい!今日話ができて嬉しいです。
【阮丹青的分享】
採訪時間:2008年8月12日
(1) 您如何認識 弘聖師的?
多年前,弘聖師在一個Swing Jack獨立唱片公司工作認識,他在那家唱片公司發行專輯,我邀請他來上電台節目,一聊就覺得他很有內涵,而且創作的作品很令我感興趣,加上我對身心靈方面也很感興趣。開始聽他的音樂,覺得很舒服,心境上可得到平靜。
(2) 對於 弘聖師的音樂的看法?
弘聖師的音樂是一種很不同的音樂。我在聽過很多音樂之後,反而現在最喜歡的是很簡單的音樂,如一把吉他加上Voice,或很純粹的聲音,越自然的音樂越喜歡。弘聖師的音樂有一種純粹的特質!會給人更多的感動、觸動。
(3) 您可以試著將 弘聖師音樂作個歸類嗎?
弘聖師的音樂是一種New Age的層次,New age就是在這個世代所需要的音樂,他的音樂是很有功能的。
(4) 對於宗教上,您是否有任何信仰皈依?
我是基督徒!但 弘聖師的音樂確是沒有任何宗教色彩的,他的音樂是很自然的,很純粹的,只是比較有東方的色彩。他的音樂是很純粹的令人舒服. 聽他的音樂是幫助人平靜, 讓心能很自然的跟天、和自然慢慢的有精神空間上的聯結接觸,所以才會令人覺得有一種宗教的感覺。但對我而言,弘聖師的音樂不能被定義成宗教的音樂。
(5) 關於 弘聖師所提出的「心性的能量」一說,您的想法為何?
(6) 現在很多症狀是由靈性出了狀況才會有異常現象產生,例如:卡到陰、驚嚇到、煞到...各種現象,一般人遇到這些狀況會很害怕,對於心靈方面卻沒辦法處理,但 弘聖師提供的心性的能量的「無住」專輯要用「心音」去解決,您的看法是?
心性能量的說法不用想得太複雜,很簡單的想,「心」就是自己,「性」就是個性。每一個人心性的設限,是來自成長,家庭等環境,而壓抑自己, 產生不同的框框,設定自己的性格與做事,而過多的壓抑會造成每個人的心性的扭曲,而產生不快樂或低落。而聽到 弘聖師的音樂,會讓人先感到平靜,抒發自我的壓抑,真正正視自己的心性,找到它的能量。
我覺得 弘聖師的音樂也可以當一種輔助,或讓自己平靜下來的一種前奏。之後,在靜下來的環境之下,去尋找自己。
(7) 對於現代人心靈上的發生問題,您對 弘聖師的音樂提出的解決方式,您的想法?
不用想太多,不用想他的音樂一定能治療什麼,就很純粹的去聽,開放自己的心去聽,這就是一種進步。因為自己的態度和設限,才回去批判或用拒絕的角度不去傾聽,這就是對自己一種壓抑。就是開放的心去聽,不用每個人都要有一樣的反應,如聽了想哭就哭,想跳舞就跳舞,不用給自己這麼多的制約。去傾聽每種不同的聲音,再來發覺自己會有怎麼樣的改變,去接受,這樣就好了。
(8) 關於「無住」專輯帶給您的影響或感受?
我有一陣子也有一些低落,才會想要接觸,去了解兩性,工作上的事件,而開始了解自己,改變自己。
(9) 對於 弘聖師無住專輯再版,您是否能做推薦或註解說明?
弘聖師的音樂是經過他對所有生活事物融合所產生的一種感動,以樂於分享,來提供給更多人享受到,也希望能以很輕鬆,沒有壓力的方式幫助到更多人。請有機會聽到他的音樂的人做更多的分享。
(10) 是否可以做公開分享給其他人?
ok. 且很開心能做分享。
阮丹青(台湾のシンガーソングライター)インタビュー
取材時間:2008年8月12日
(1)どういうきっかけで弘聖師父と知り合いました?
数年前、弘聖師父とはSwing Jackというインディーズレコード会社で仕事を通じて知り合いました。彼がそのレコード会社でアルバムをリリースしたとき、私は彼を私のラジオ番組のゲストとして招きました。彼と話し始めたときから、この人は中身がある人(考えがある人)だなぁという印象でした。また、彼の音楽作品にも興味を持ち始めました。それ加えて、自分は元から精神と心と体の相互関係(スピリチュアル)について興味を持っていたので、彼の音楽を聴き始め、気持ちが安らぎ、心が落ち着くようになりました。
(2)弘聖師父の音楽に対し、どういったお考えをお持ちですか?
弘聖師父の音楽はとても特別です。色んなジャンルの音楽を聞いた後、逆に、純粋で、もっともシンプルな音楽が今一番好きです。例えば、アコースティックギターにボーカルのみ、または、ナチュラル的な声のように、シンプルな音楽であればあるほど好きです。彼の音楽は純粋な特質を持っており、人々にたくさんの感動や心の響きを与えます。
(3)あなたの考えによって弘聖師父の音楽はどういったジャンルですか?
弘聖師父の音楽はニューエイジ(癒し系音楽ジャンルの一つ)に属しています。ニューエイジはこの時代に必要とされている音楽ですので、彼の音楽は大きな影響を与えると思います。
(4)自分の「宗教観」について、あなたが属している宗教はありますか?
私はキリスト信者です!でも、弘聖師父の音楽は確実に何の宗教の色に染まっていません。彼の音楽はシンプルで、純粋です。また、少しだけオリエンタルな感じがあります。彼の音楽は人を心地よくし、 穏やかな感じになれます。だまた、だんだんと心は天と大自然とスピリット的に繋がり、一体になれるため、宗教と関係があるのではないかと勘違いされます。ですが、私にとって、彼の音楽は宗教で定義できないと思います。彼の音楽は限りなく、それ以上越えています。
(5)弘聖師父が「心性のエネルギー」という説を提案しました。それに対し、どういったお考えをお持ちですか?
(6)現在いろんな病気は心の問題によって引き起こされます。例えば、心靈障害、驚かされた、精神失調症などなどの症状、一般人はそれらの病気にかかったら不安定な状態に陥ってしまい、とても手に負えません。「無住」アルバムには「心音」でエネルギーを発し、病気を治すどういったコンセプトがあります。あなたはこれに対してどう思いますか?
心性エネルギーを難しく考える必要がなく、簡単に説明すれば、「心」は自分、「性」は人それぞれの個性。一人ひとりの心性は自分が育てる環境、成長の背景に関係していて、そのせいで自分を追い詰め、不愉快な気分になって落ち込むようになります。弘聖師父の音楽を聞くと、まずは落ち着くことができます。そして自分の制限から抜け出し、正真正銘に自分の心性と向き合い、そのエネルギーを感じ取ることができるようになります。師父の音楽は補助として、穏やかな方向に導いてくれて、その環境の中で自分を鎮めれば、本当の自分を探し出すことができるはずです。
(7)現代人の心のとスピリチュアル的な問題に対し、弘聖師父の音楽はよい治療(解決)方法を提供しました。それについてどう思っていますか?
実は特に何も思っていませんね。考えすぎると治療の何の助けにもなりません。やれることはただ一つ、純粋に聴くことです。心を開いて聴くことです。それができたら一つ前へのステップアップできると思います。自分の態度や、自分に制限する思い込み、これらの原因で音楽を否定したり、拒否したりして、真に音のエネルギーを受け入れなければ自分を追い詰めることになります。心を開いて聴き、人それぞれの反応が違ってもいい、泣きたくなったり、踊りたくなったりして、そんなに自分に制限かけないほうがいいと思います。それぞれ音に耳を傾けて、自分はどんな変化がくるのかを体験し、自分の中に取り入れる、これだけでいいのです。
(8)「無住」アルバムについて、何か感想ありますか、また、あなたにどういう影響を与えたのか、話していただけますか?
自分は一時期落ち込む時があったので、この音楽を聴き始めました。男女のこと、仕事上のことを理解するうちに、音楽を通して自分を理解したい、自分を変えたい気持ちになりました。
(9)弘聖師父の「無住」アルバムが再リリースされたことについて一言お願いします。
弘聖師父の音楽は生活との融合によって生まれた一種の感動や楽しさを意図的ではなく、気軽に多くの人の助けになって欲しいと思いつくられました。この音楽を聴く機会がある人は他の人にも紹介してほしいと願っております。
(10)今日のインタビューが公開されるのは大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。今日話ができて嬉しかったです。
精裝版於 2013年11月 發行
~歡迎流通.隨喜功德~